|
|
|
しあわせのいろ
|
作詞 癒羽香 |
|
約束の場所行くと あなたが珍しく
時計見ながら私を待っていて
お決まりのデートコースじゃなくてちょっと変わった
たのしい旅につれていかれた
青い空に流れる白い雲
ずっと続くアスファルトの道
何でもないものも 2人でいれば
全てのものが愛しくなってる気がする
しあわせのいろに染まった時間
いつまでも色あせない
この瞬間を宝ものにしようと
いつまでもあなたを見つめていた
いきついた旅の終わり 青かった空も
いつのまにかたいようで赤く染まった
『今日は渡したいものがあるんだ』と言って
私の指にはめ込んだ指輪
夕焼けいろのあなたの横顔を
赤くなってるとからかってたことも
2人の左手を夕日にかざして
永遠の約束をはめたことも
しあわせのいろに染まった時間
いつまでも色あせない
ずっとずっと好きだと言ってた言葉
愛してるに変わった瞬間
しあわせのいろに染まった時間
いつまでも色あせない
この瞬間を宝ものにしようと
いつまでもあなたを見つめていた
あなたのいろと
わたしのいろが
まざりあった
しあわせのいろ
|
|
|