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Perfect combustion
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| 作詞 蟻蛾 心 |
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いつだって俺は背水の陣で どこを見ても傷だらけの身体
魂、太陽みたく燃やして 後悔残らせないPerfect combustion
無理難題に挑戦 挑む事に意義がある
何もしないで笑う傍観者にゃ用はない
茜色に染まる空 誓い立てる己に
勝てなくても 負けない 諦めない心背負うGo my way
ちっぽけなプライドと意地 それは果てして必要なのか？
俺が欲しいのは誇りというサムライの心
いつだって俺は背水の陣で どこを見ても傷だらけの身体
魂、太陽みたく燃やして 後悔残らせないPerfect combustion
無理承知のDog fight １％の逆転に全額
確率論だけで逃げる臆病者じゃないから
夜空が一粒の涙 願い祈る明日に
価値なくても 俺は俺 屈しない心担ぐGo my way
ろくでなし肥大化した夢 それは野望と言うらしい
俺が手にしたのは誇り高きサムライの信念
誰にだって俺は全力勝負 倒れても９カウントで立ち上がる
勝利の二文字掴み取るまで 当たって砕けろPerfect combustion
限界間近 眼は虚ろ 気力だけでこの場に立っている
そんな俺を見て馬鹿なやつらが｢根性なし｣と野次飛ばす
笑いたければ笑ってろ その腐った眼球に見せてやる
俺が両の拳を天に突き上げる瞬間
震える心 恐れてんじゃねぇ 昂ぶって高まって咆哮してんだ
誰だろうが 神様の爺だろうが 俺を止める事など出来はしねぇ
いつだって俺は背水の陣で どこを見ても傷だらけの身体
魂、太陽みたく燃やして 後悔残らせないPerfect combustion
ラスト一撃で決めるぜ 最後まで立った者が勝者
第三の手では終わらせない 決着つけるPerfect combustion
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