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Supernova
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| 作詞 蟻蛾 心 |
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Moonlight to light up the night to sleep.
The stars who shine to be resonant.
I found it in that. Miraculous dazzling beauty.
Existence called you invisible only for me.
木漏れ日微かに揺れ 目覚めの時は安らかで
僕の寝顔を見つめて 幸せそうに笑う君がそこにいた
これからもそばでいる限り 忘れてはいけない事
何千個もあるけど 要は一つだけで
今よりも過去よりも もっともっと強く強く
この心にある想いを 輝かせて
光より眩しい光 思いより強き想い
夜を朝に変えるくらいの 君がそこにいる
悲しみも寂しさも 離れてるぶん感じるけど
そのぶん次手を繋ぐ度 消えていく陰り
もしも無人島に一つ 持っていけるものがあるなら
それは君で それ以外は 現地調達できるはずだ
娯楽とか食事とか 君がいないと味気ないんだ
きっとベタ惚れックシンドロームなんて ふざけた生活習慣病です
どこにいても誰といても 君を一番に思い出すんだ
これからもそばでいる限り 忘れてはいけない事
何千個もあるけど 要は一つだけで
君を幸せにする誓い それが僕の唯一の誇り
この心にある想いを 輝かせて
光より眩しい光 思いより強き想い
夜を朝に変えるくらいの 君がそこにいる
悲しみも寂しさも 離れてるぶん感じるけど
そのぶん次手を繋ぐ度 消えていく陰り
たかが一人の女性を愛する事
されど一人の女性を愛し続ける事
簡単なんて言えはしないよ
だけど難しくもないよ
この心にある想いを 輝かせて 永遠に…
光より眩しい光 思いより強き想い
夜を朝に変えるくらいの 君がそこにいる
大切な君だから 愛してる人だから
笑った星を僕は見つけた 世界で一番幸せな時
眠る夜を照らす月光。
共鳴するように輝く星達。
その中で僕は見つけました。奇跡の眩さ。
僕だけにしか見えない君という存在。
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