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A fairy tale
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| 作詞 luca |
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手を伸ばしたら届きそうな 架空の世界に
想いを馳せたのは 君があまりにも素敵だから
瞳を閉じて 抱き寄せる真っ白な素肌を
息を潜め 全て壊してしまいたくなる
『愛してる・・・』
悪魔の囁きに 時計の針は加速して また朝を迎える
繰り返し 繰り返し 堕ちていく
果てしない 君のもとへ
掌から零れ落ちた雫は 君の涙 僕の嘘
手を伸ばしたら届きそうな 架空の世界に
想いを馳せたのは 君があまりにも素敵だから
耳を塞いで 想像する甘い歌声を
きつく抱いて 全て僕のモノにしたくなる
『愛してる・・・』
天使の嘆きに 時計の針は加速して また息を吹き返す
繰り返し 繰り返し 堕ちていく
果てしない 君のもとへ
掌から零れ落ちた雫は 君の涙 僕の嘘
零れ落ちた雫は 君の・・・
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