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夕焼け空
作詞 魅羽
今日も見上げる
いつもと変わらぬ夕焼け
違うのは君が隣にいないだけ
いつもの廊下あれは二人の記念日
幸せな時間を微笑み合う僕等を
想像して手紙書いてたよ
いつからなんだ?
君が新たな恋してたのは
ずっとずっと二人は同じ気持ちと
思ったのは僕だけ
あの日の夕焼けは何故か
とても哀しい色で涙で少し揺がんでた
終わりの言葉を告げた君の背中は
少しだけ小さく見えた
震える肩は僕だけだけど
君の背中をあの日の夕焼けを
僕は忘れないよこの胸に刻まれてるよ
今日も見上げる夕焼け
あの日々よりも奇麗に見えるオレンジ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夕焼け空
公開日 2007/05/26
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
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