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輝き
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作詞 魅羽 |
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毎日を必死に歩いてる
今ふと足を止めてみた
気づけばいつも何かを求めてた
求めて、求めて
いつも何か足りなくて
心が寂しくて
笑っているのに
楽しいはずなのに
何か・・・何かが足りなかった
それに気づかない様に
頑張ってた
・・・頑張ってるフリしてた
そんな毎日に
一つの光が降ってきた
あなたが心に舞い降りた瞬間
一瞬鮮やかな光が見えた
瞬く間に色を変え
私の心を満たしてく
色んなあなたが知りたくなった
色んな私、知って欲しかった
想いが通じ合うこと
同じ気持ち感じれること
初めて分かった本当の意味
あなたとだから
あなたへと繋がるものだから
今日も見つめる あなたの姿
音がなくなった世界の様に
輝きだけが満ちた空間
私の最後の恋
・・・最高の愛
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