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作詞 魅羽
いつも一緒に笑い合って
お互い想っている人がいたって
一緒にいれる、支えあえる
愛とは違って
時には愛よりも大切になる
二人の絆

あたしが泣きそうな時
「泣くなよ」
一番に言ってくれた
優しく話を聞いてくれた
不器用ながらに
自分の考えを話してくれた

ずっと一緒にいたからね
誰も気づかないのに
君は気づくの・・・我慢してる事
「何かあったか?」
そんな事聞くから
涙が止まらなくなる
そんなあたしをいつも笑わせてくれた
君がいたから辛さがちょっと減ったかな

あたしの強がりもわがままも
弱いとこも悪い癖も
全部認めてくれる包み込んでくれる

愛とは違って
時には愛より大切になる
君の存在

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2007/04/22
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 友情
コメント 幼なじみの男の子につぃて書きました。
彼氏のこととヵで悩んでる時、強がって笑ってるあたしに、周りの友達わ気づかないのに、その子にわバレちゃぅんですょね。泣きながら「この人の前では自分を作らなくてもィィんだ。」って思いました。
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