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走って、転んで、また走る
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| 作詞 †沙羅† |
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わけの分からない道を行っても
なんの意味もない
自分が信じる道を走って
それで転んでも
何の悔いもないんじゃないかな
怖くなったら振り返って
俺が必ずそこに居るから
人から軽蔑されても
人から冷たい目でみられても
それは自分の人生
人が決めるもんじゃねぇ
自分の道は自分で切り開く
それで成功したら結果オーライじゃん
見返してやろう
自分は間違ってないってな
自分の道を進めばいい
誰にも止める権利なんかねぇ
走れ・・笑え・・そして見返してやれ
見失いそうだったら
振り返って
俺を見つけて
安心したらまた走って
誰も止めないから
自分の思うがまま走れ
壁にぶつかったら
壊してしまえ
迷路に入ったら
登って上から見てやれ
そうしたら決して止まることはない
運命を信じて
自分を信じて
進もう・・
転んだら起き上がればいい
起き上がれなかったら
俺が起こしてやるさ
一人じゃないから
必ず誰かはいるから
安心して走ればいい
さぁ今日も走って転んでまた走って
自分の道を走っていきな
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