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Limite
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作詞 Quilt |
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光が差す朝が来れば
星が輝く夜が来るように
始まったモノはいつか
終わりを迎える
あたり前のことだと
分かっていても
すべてを受け入れられる程
僕は強くないんだ
不完全なまま生きていく
ねぇ 君は今 何を思ってるの?
真実に背いてでも
守りたい 小さな灯火
君の叫びや嘆きは
すべて僕に預けてほしい
傷ついた羽根を休めて
ずっと側にいるから
消えてゆく白い雪を眺め
そっと涙を流した
凛と咲き誇る花を見上げ
そっと涙を拭った
理不尽なことに苛立ち
皮肉な運命を
呪いたくなる時もあるけれど
僕は負けたくない
そんな臆病な自分自身に
There is a limit to everything
真実に背いてでも
守りたい 小さな灯火
例え儚い夢だとしても
叶えたい想いがある
苦しみは空に解き放ち
まだ見ぬ明日を描いて
ねぇ 君は今 何を思ってるの?
もしも泣いているのなら
真実に背いてでも
守りたい 小さな灯火
君の叫びや嘆きは
すべて僕に預けて yeah
守りたい 小さな灯火
例え儚い夢だとしても
叶えたい想いがある
苦しみは空に解き放ち
まだ見ぬ明日を描いて
Until a day to say good-bye
Because...
There is a limit to everything
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