|
|
|
ララララ
|
作詞 シーチキン |
|
なんだか眠くなってきたな
重たいまぶたの向こう側に
君の笑った顔見つけて
ずっと目を閉じていたくなったよ
長い夜が僕らを迎えに来る度に
かき消されないように二人だけの歌を歌おう
ララララ
昨日見た飛行機雲は
今はどこまで伸びているんだろう
限りなく続く青のキャンパスの上
白がゆっくり走っていったよ
そういえば朝の訪れを
僕はまだ知らないんだった
もしも叶うなら君と
最初の朝焼けを見たいな
例えば月と太陽が想い合って寄り添えば
それくらい大きな奇跡が僕たちのところにも来てくれるのかな
ララララ
去年見た一番星は
明日も同じ場所で輝くのかな
限りなく続く黒のカーテンの上
小さく強く生きていたよ
『絶対』なんて言葉僕にはまだ早過ぎるけど
いつかその言葉に『君を守る』って付け足すから
ララララ
昨日見た飛行機雲は
今はどこまで伸びているんだろう
限りなく続く青のキャンパスの上
白がゆっくり走っていったよ
|
|
|