|
|
|
小さな僕ら
|
作詞 シーチキン |
|
もしも次の朝が来た瞬間
この世が終わってしまうとしたら
僕は何をするのかな?
もしもこの青い地球が
一枚の薄い氷の球だとしたら
君はその上で何を唄うの?
もろくて小さな僕らは
いろんなものを破壊する
じゃぁその強い鬼の手で
僕は何を生み出せるんだろう
例えばあの白く光る星が
一緒においでと手を差し伸べたら
君は迷わずその手をつかむでしょう?
もろくて小さな僕らでも
一つずつ愛を持っている
じゃぁその愛を使ったとしたら
世界は変わってくれるのかな
もろくて小さな僕らだからこそ
愛は大きいはずなんだ
だからみんなでその愛使えば
世界は変わってくれるだろう
|
|
|