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夕焼けと罰とけじめ
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| 作詞 シーチキン |
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あの日見た夕焼けはまた同じ色をして今日も沈んでく
その時見えた君のあの笑顔は今はもう見れない
いつか言ってた言葉思い返す度に胸が重くなってどうしようもなく
「またどこかで逢えたらいいね」って背を向ける君は夢の中に
空を揺らす遠くの星達
海に姿映す白い月
まぶたの裏笑う君と
何度も何度も何度もこだまする声
間違ってはなかった そうだと信じさせて
君を手放したこと
いつか忘れられる日が来るはず
君にあげた指輪今は・・・
二人の写真も今は・・・
全てここに置いていこうと決めた
君を捨てた僕への罰とけじめ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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