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Ａｎｄ it ｗａｓ ｅａｓｙ...
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| 作詞 莉帆 |
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貴方の事、一番近くで見てたつもり
二人で歩いた道だって
隣に君が居ないだけで
桜が散る儚さまで
空しく感じるんだね
大好きって言葉が
過去になってしまうの?
遠い場所へ行ってしまうの?
空が私を呼んでいる気がした
神様から私への試練なの?
二人で撮った写真も思い出も
すべて捨てられる日が来るのかな?
"悲しみ"も"無"に変わる
空白の時間の中で
私の気持ちだけは光り続ける
指輪に彫られた文字は
現実を語っている
前に進める日は必ず来る
その日を待ってるだけじゃダメなんだ
自分でその道を
開いていかないとダメ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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