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余計なお世話なんだと笑っている
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| 作詞 レイン9999 |
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長ったらしい 屁理屈を
いちいち用意しているなんて
ただ一言 謝れば済む話だとしても
ウンザリしちまうんだ
二人で見る映画だって
オレもお前も うわの空
握り締めた手が
遠い誰かのものだと お互いに望んでいる
偽りじゃないなんて
誰も言い訳はしない
誰だって飢えているから
愛だって飢えているから
心からお互いの 空っぽの心を
お前の優しさで
響かせてくれ
余計なお世話だろうとほざいてる
余計なお世話なんだと笑ってる
ウジウジとして 潔さはどうした
答えを見つけてもらおうなんて
自分の解答 それが何だって構わないのに
ガッカリさせるなよ
二人で撮った写真には
オレとお前の 物語
隣り合ってた感覚が
他の誰かなんて お互いに嘘をついて
偽りでイイだなんて
誰も開き直りはしない
誰だって飢えているから
愛だって飢えているから
心からお互いの 空っぽの心を
お前の温もりで
響かせてくれ
余計なお世話だろうとほざいてる
余計なお世話なんだと笑ってる
心からお互いの 空っぽの心を
オレの優しさと温もりで
響かせてやれ
余計なお世話だろうとほざいてる
余計なお世話なんだと笑ってる
余計なお世話だろうとほざいてる
余計なお世話なんだと笑ってる
余計なお世話だろうとほざいてる
余計なお世話なんだと笑ってる
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