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Intuition
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| 作詞 Sin |
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勘違いをしていた
何かも全て決まってるものだと
広い広い台地に
ただ1つの目印があると思ってた
星の数ほど 綺麗は存在して
人の数ほど 真実は存在する
ダウジングなんて
そんなの最初から持ってないから
Maybeとかはもうやめにして
まだまだ修正はきくんだから
それがいつか曖昧なものから
輪郭の整ったものになる
その時 きっと信じれる
全ての理由たちを
考えていられるほど暇じゃなくて
前後不覚の事態
もう頼れるのはたった一つしかない
夢の数ほど 希望は存在して
人の数ほど 絶望は存在する
五感がいいなんて
そんな能力備わってないから
Maybeとかはもうやめにして
まだまだ修正はきくんだから
時が経てば分かることなんて
いくらでも転がってるから
その時 きっと使える
レンズから見た世界を
どうとらえるかなんて
その人次第だから 身をゆだねて
Maybeとかはもうやめにして
まだまだ修正はきくんだから
それがいつか曖昧なものから
輪郭の整ったものになる
その時 きっと信じれる
Maybeとかはもうやめにして
まだまだ修正はきくんだから
時が経てば分かることなんて
いくらでも転がってるから
その時 きっと使える
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