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UNKNOWN VULNERABILITY
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作詞 Sin |
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薬がまたきれてしまった
明日が来る前に 買いに行かなくちゃ
友達と恋人の間
聞かれたってきっと どっちつかずのまま
記憶のその先に たどり着いたら
一気に崩れること忘れないで
遠くても近くてもきっと同じで
そうやって保ってきたっていうのに
今更綺麗事を並べたてて
逆に逃げ場をなくしてる自分がいる
感動しても 涙は流さない
だって体がもたないから
いきなり偉人になることは
絶対と言えるほど ありえない話
それを笑い飛ばすことが
どんなことよりも 肝心なことで
記憶をたどって 過去を見たら
一気に崩れること忘れないで
努力を認め才能を認めない
そんなことは生きる上でどうでもいい
全てはマントに覆い尽くせるか
論点はそこに置くべきだと思う
蔑まれても 怒りを表さない
だってそれこそもたないから
何か1歩踏み出すこと 言われ続けたけど
本当は 本当は もう踏み出していた
遠くても近くてもきっと同じで
そうやって保ってきたっていうのに
今更綺麗事を並べたてて
逆に逃げ場をなくしてる自分がいる
努力を認め才能を認めない
そんなことは生きる上でどうでもいい
全てはマントに覆い尽くせるか
論点はそこに置くべきだと思う
感動しても 涙は流さない
だって体がもたないから
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