ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

SEA
作詞 Sin
灰色の曇り空が
風の中へ吸い込まれて

手招きしている方へ
音の鳴る方へ駆けていく

人には翼がないんだって
ことはよく知ってる
だから走るんだ

青い空を見上げながら
一緒に走っていこう
眩しすぎる足もとの
輝きがまだある
小難しいことは後にして
大きな音をたてて

マストが風でなびいて
目で感じさせてくれる

大きな声はいらないと
手をつないだら分かった

澄んだ青を見た後目じりに
水を少しためている
自分がそこにいた

青い空を見上げながら
一緒に走っていこう
足に感じる冷たさが
教えてくれたから
たとえ痛みを伴っても
ただ笑えるならば

人には翼がないんだって
ことはよく知ってる
だから走るんだ

青い空を見上げながら
一緒に走っていこう
眩しすぎる足もとの
輝きがまだある

青い空を見上げながら
一緒に走っていこう
足に感じる冷たさが
教えてくれたから
たとえ痛みを伴っても
ただ笑えるならば

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル SEA
公開日 2009/07/30
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 夏の歌詞第四弾です。もう夏には欠かせない場所、『海』をコンセプトに、ポジティブな歌詞を書いてみました。やっぱりこういう楽しめる場所に夏行くと、すがすがしい気分になりますよね。すごく分かりますよ。
Sinさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ