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VIEWPOINT
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| 作詞 Sin |
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寂しさが嫌だからその半分
誰かに押し付けたりとか
自己満足して笑顔になって
それがどうなるって話
綺麗なリボンで飾り付けても
何も変わらない 何も変えられない
だって目の前にいるのが
何のことだと目を背けるより
いつもと変わらぬ毎日を見て
そこにはいつも歩く姿
誰がどう言ったって投げてしまえ
どうありたいか ただそれだけ
棘のない言葉を発しているから
何もないとすぐに思ったり
顔色を伺うような低い姿勢が
結局どうなるって話
巧みな言葉で翻弄しても
何も変わらない 何も変えられない
それよりもありのままの
後先考えずに突っ走るところ
まだ直ってないって言われても
それが自然な姿だと思う
誰が何と言ったって投げてしまえ
どうありたいか ただそれだけ
分かったようなふりする
高飛車な人
それでもそれが
あるがままの らしさ
何のことだと目を背けるより
いつもと変わらぬ毎日を見て
そこにはいつも歩く姿
誰がどう言ったって投げてしまえ
どうありたいか ただそれだけ
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