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Don't Look Back
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| 作詞 Sin |
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新しいおもちゃをねだる
子供のようにだだをこね
絶対来るというのにまだ
違う方向を見ている
古いおもちゃを捨てなければ
次の時間へ進めないでしょ
そうやって固執するものに何の
意味があるのだろうか
新しいものを求めてるはずなのに
いつかは切ってしまうものならば
今切ったところで 何が変わる？
チャンスはいくらでもある
最初から選ぶなんてこと
できないなら触らないで
だけどそれがこの時代を
生きていくってことなんだ
言い訳はするだけ無駄ってことは
もう分かりきってることなんだから
いつかの日に忘れてきた置物を
いつまで覚えてられるか
結果はもうすでに目に見えている
取り替える必要があるのならば
今取り替えたって 何が起こる？
時間はいくらでもある
全てにはいつか終わりが来ること
それが邪魔をしてしまって
後悔が残るようなことがあっても
そうやって固執するものに何の
意味があるのだろうか
新しいものを求めてるはずなのに
いつかは切ってしまうものならば
今切ったところで 何が変わる？
チャンスはいくらでもある
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