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Empty Memory
作詞 Sin
ある日の空の色は
この前までの色より鮮やかで

雲は少しずつ流れ
光る眩しいものを現れさせ

ほんの少しの時間しかないけど
それが今は
何よりも嬉しい事

晴れ渡った空が夏を告げていく
これからどんな思い出を作ろうか
まだこの光はここから逃げないさ
さざ波が聞こえてきたならば
それが合図

歪んで見えた都会は
別に嫌いなわけじゃないけど

同じ太陽を見てるから
またあの場所が恋しくなって

ほんの少しの輝きであっても
それが今は
何よりも楽しい事

晴れ渡った空が終わりを告げていく
そのあとの事は何も考えてない
溢れるほどの思い出を作ったなら
それこそが輝きになって
大切になる

晴れ渡った空が夏を告げていく
これからどんな思い出を作ろうか
まだこの光はここから逃げないさ
さざ波が聞こえてきたから

晴れ渡った空が終わりを告げていく
そのあとの事は何も考えてない
溢れるほどの思い出を作ったなら
それこそが輝きになって
大切になる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Empty Memory
公開日 2009/06/24
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント もう夏、梅雨だけど夏。ということで爽快なサマーソング的な、そんな感じの歌詞を書いてみました。夏って意外と短いんですよね。だから逆に大切に感じてしまう、っていう意味が盛り込まれています。
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