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first garden
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| 作詞 Sin |
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気がつけば季節が巡って
私の心の中には
あなたのその笑顔と
あの言葉があって
いつでもそばにいれるのならばと
孤独を感じずにすむのなら
知らない間にすぐそばに
そっと手をとって私に
見せてくれたものはどんな
輝かしいものか
長い道のりが待ってると知って
私を選んでくれたなら
泣かないなんて強がりも
作り笑いをする努力も
全部いらないからその代わり
手をつないでいて
この世に神様がいるのならば
どんな事よりもこの願いを願うだろう
突然の嵐が襲ってきたとしても
かき消してしまえるほどの大きな
大きな心がある
だから迷いを捨てなくてもいい
白い雪が降ってきっと見えなくするから
癒して癒されて そんなことを
してみたりする事ができるならば
温かい風になるだろう
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