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作詞 Sin
まったく思ってなかったといったら
嘘になるけど
必要性をまったく感じなかったのは
この上ない事実

引き返して後ろの景色を眺めるよりは
自分らしく歩きたいから

自分からだなんて言えるわけないけど
ちゃんと分かってくれている
届かせたい 手の届く場所までいつか
その日のためにちゃんと見つけてほしい

ずっと関係ないと思っていたものが
目の前にあって
見えてこなかったものがほんの少しずつ
浮き出てきたような

眩しくて目がくらむような光が見たいなら
糸とか重要性が増してく

もっと思い始めてる自分が嫌だとしても
それは自分自身の真実であり
そばにずっと あり続けていることが
はっきりと分かっているという証拠だから

ランクなんてつけない 平面に立ってる
そして繋がってる

自分からだなんて言えるわけないけど
ちゃんと分かってくれている
届かせたい 手の届く場所までいつか
その日のためにちゃんと見つけてほしい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル string
公開日 2009/05/31
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 自分はひとりじゃないよ、他の人と一緒にこの世界で生きているんだよ、と言うことを伝えたくて書きました。ひとりじゃないと言うことほど、すばらしいものはありません。
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