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conclude of my will
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| 作詞 Sin |
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君の傍で笑うことが
つらくてしようがなくて
気づけば遠くなりかけた
景色がもう近づいて
大事だったのは 守っていたかったのは
プライドだった
星屑にまぎれて いつか消えて
空のかなたになって
思い出すことなど なくなってしまえ
そうすれば 君はきっと 幸せ
それでいい それでいい
それでいい だなんて言えない
目に見える線引きを
とても大事にしながら
君の横顔を見ていた
あの日々は過去なんだ
言えなかったのは ずっと言えなかったのは
たった一言
雨降る空など 嫌いだから
それが心の底に
確かに生きていて ためらいを生む
でもそれは きっとただの 言い訳
それでいい それでいい
それでいい だけど悲しい
もしも最初から 太陽と月みたいに
向き合っていたなら
もしも最初から 君の瞳に
自分が映ってたなら
星屑にまぎれて いつか消えて
空のかなたになって
思い出すことなど なくなってしまえ
そうすれば 君はきっと 幸せ
それでいい わけがない
プライドを 捨てたならば
言えるだろう I love you
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