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Party Party
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| 作詞 Sin |
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隠してる 高鳴りを
楽譜に乗せたりしたら
誰でも歌って 奏でて
自分がなくなる
水平線 その向こうを
探るかのように
この場所で 見つけてみよう
そうすれば 自分だけのもの
喧騒に 雑踏に
踏みつぶされないよう
声あげて 歌って
手をあげよう
これからでしょう ねぇParty?
忘れることだけがすべてじゃない
誰も聴かない へたくそな歌を
歌えるでしょう ねぇParty?
真っ白なキャンバス無理やり作って
これっきりの自分を作ろう
隠してた 高鳴りは
楽譜に載ることなく
自分が歌って 奏でて
喧騒の担い手になる
誰かに 何かに
負けてしまわぬよう
声あげて 歌って
飛んでみよう
形になるでしょう ねぇParty?
自分が楽しめる楽園を きっと
浮かれて無礼講 そんな場所だから
奏でるでしょう ねぇParty?
誰もが誰もを作るような そんな音楽を
明日には恥ずかしくなるように
喧騒に 雑踏に
踏みつぶされないよう
声あげて 歌って
手をあげよう
大切なんでしょう ねぇParty?
騒げることも楽しめることも
全て重なり 一つになっていく
Party Party
これからでしょう ねぇParty?
忘れることだけがすべてじゃない
誰も聴かない へたくそな歌を
歌えるでしょう ねぇParty?
真っ白なキャンバス無理やり作って
これっきりの自分を作ろう
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