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REGRETER
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| 作詞 Sin |
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足元を見ればいつでも
影があることに
何かを重ね合わして
どうしようもない
繰り返す時代があるなら
教えてほしい
このままずっと目を閉じて
夢を見ていたい
思いがけないことがあるもんだ
よく言う自分に 嫌気がさす
赤くなる瞳
どんなにこの場所で祈っても
明けない夜がないように
暗くならない世の中もないんだ
明けない夜にたどり着くため
今は歩くしかない
現実逃避 はっきり言われ
震える体は
今もまだ差し伸べられる手
求めているほど
歩いてきた道には
数多の影が落ちていた
そらせない目に 焼き付いていく
隣で笑っている人は
明けない夜知っているの？
何も未練などないっていうのかい？
きっと違う きっと誰もが
明日を願うから 割り切っている
その後悔を…
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