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Justice Oneself
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| 作詞 Sin |
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苦しみの中を生き抜いた
誰もがそっと胸に抱く
日常の中の異常は
いつだって誰かの目に留まる
正しいことなんて あるわけない
それでも争う理由 そこにある
誰かの不幸が舞い降りたなら
微笑む天使もあるでしょう
矛盾だらけのこの大地の上で
矛盾だらけの正義貫く
まっすぐにのびた影をたどり
生きてきたんだと自負する
きっとそれは輝かしいもので
同時に汚れた泥のようになる
涙と笑顔 痛みと歓び
同時にくることなど ないんだ
この心は生まれてから一つだけ
とっかえひっかえなどできない
思い描く理想像 それさえも
心に一つ それが信念
互いに傷つき 傷つけ
理想を追い求めてた
誰かの手あかのついた正義など
何一つ意味がない
誰かの不幸が舞い降りたなら
微笑む天使もあるでしょう
矛盾だらけのこの大地の上で
矛盾だらけの正義貫く
自分は一人 変わりはいない
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