|
 |
|
somebody
|
| 作詞 Sin |
|
守るべきものは
1つじゃないと
感じることで
気が付く気持ち
この優しさはきっと
届けるためにある
これから続く道は
孤独な闘いじゃない
誰かの痛みと共に
歩いていくものだと
馬鹿にされるこの想い
いつまでも大事にしたい
たとえば大きな壁があるとして
壊すことが
できるのだろうか
意味のない心配なんて
どこにもないから
無駄な積み重ねがあって
きっと育ってく
その無駄はいつか誰かに
めぐっていく
そう信じ続ける想い
いつまでも大事にしたい
この優しさはきっと
届けるためにある
果てない旅路の中で
見つけたきれいな花
明日踏まれるとしても
今 手を差し伸べる
馬鹿にされるこの想い
いつまでも大事にしたい
|
|
|
