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hallelujah
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| 作詞 Sin |
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潤んだ瞳に 声をかけた
でもうつむいて 走り去った
追いかけていって 声をまたかけた
そしたら言った 「かかわらないで」
友達になってから今日まで
日は浅いけど
何にも知らないから
何かを教えてくれ
期待などしないから
いつでも教えてくれ
そしたらいつかきっと
「晴れるから」って言う
神経逆撫でだろう
でも手をつなぐから
次の日の天気 雨だった
嘘がばれて うつむかれた
このアドバイスは無神経
語っている顔
金も名誉も何もない
この場所には情だけ
裏なんてない 信じれない
それでもいいから
今すぐに泣き出して
「苦しいんだ」って叫んで
今度は何も言わず
ただ肩をたたくから
自由なんて 高尚なこと
言わない
ただ明日は 晴れるんだって
言いたい
何も知らないから
何かを始めていこう
嫌がる雰囲気ならば
ぶち破ってやるから
そしたらいつかきっと
「晴れるから」言わせて
花が咲くような
その顔が一番見たいから
ハレルヤ 晴れるや…
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