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Wonderful Reason
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| 作詞 Sin |
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寒い夜を越えてきた
それが今の自分につながってる
思い込めば早いもので
いつの間にか誇りになっている
誰かの笑顔を 守るために
手を伸ばしたんだ
言い訳だって気づく前に
気持ちに気づいてほしい
暗い道は 一人じゃ怖い
抜け出すための方法が
たった一つしかないって
誰が決めたの？
正義の味方だから
全てが正しいわけじゃない
それがまかり通る世界は
残酷で愚かだ
そこにもしかして 理由があるの？
聞いてみるけれど
どんなにきれいな理由でも
その手が汚れることの
証明には なりはしない
明日出会う友達はきっと
軽蔑のまなざしで見るだろう
覚悟できてる？
守るためとか 許せないとか
そういう感情 あるけど
そこに入る 怒りの感情は
いつもきれいでありたい
どんなにきれいな理由でも
その手が汚れることの
証明には なりはしない
明日出会う友達はきっと
軽蔑のまなざしで見るだろう
覚悟できてる？
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