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FLASH BACK
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| 作詞 Sin |
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悔しくて 罵りあったあの日々
顔色一つ変えない大人なあなた
僕のこの胸に そっと咲いた花
見つけたのは いつだっただろう
僕があなたの手を握り返す頃
あなたはきっと隣にいない
星空が壊れてなくなった後
思い出した 遠い記憶
消えないで
完璧って ないと思ってたあの日々
もしもそれが現実になるのならば
僕はあなたに そう言ってあげたい
あなたはきっと 顔をしかめる
だけどあなたが隣にいる意味を
誰よりもずっと分かっている
だからあなたがいてくれた時間を
忘れそうで 思い出した
欠片を胸に
平気な顔で嘘をつく人が
また一つ僕に嘘を落として
あなたは僕にそんなことを
してくれなかった しなかった
無意味に気を使うところとか
本当はとても嫌だったんだよ
でもそこに優しさを感じてしまうから
たちが悪い 何も言えない
Ah...
悔しくて 罵り合った日々
今 よみがえる
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