ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

IMITATION
作詞 Sin
もし 君の姿が
ふわっと消えたのなら
多分 最初から
そこにいないものと思う

だって君は 私に
それ以上に 何をしてくれたの?
だって君は 私に
それ以下の 何かをあげていたから

今すぐ逢いにきて なんて
そんな言葉で来ると思う?
君の気持ちなんて
とっくの昔に気づいてるんだから

もし たとえるのなら
まるで光らないダイヤ
君は それをいつだって
大切そうに持っていた

なんで君は 私に
そんなものを 渡してくれるの?
だって君は 私を
そんなものと 見てばかりいる

変わらずにいるものなんて
この世にはないんだってことを
君に教えてもらった
感謝してるし 恨んでもいる

君の心は 秋の空
よく言ったもんだ
そこに立っている君の心
何の価値もない

でもさよならなんて言えない
それすら分かって 君はいる
そして渡す絆は
くすんだ色の指輪一つ

どこかに行って…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル IMITATION
公開日 2011/09/12
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント まぁ、恋の歌ともとれるような、考え方を変えればそうじゃなくなるような、そんな歌詞です。まぁ要するに自分に君がくれる気持ちというものはいつも偽物で、本物なんてくれない、そんな感じの君をこの歌詞で書きました
Sinさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ