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Dynamite
作詞 Sin
ちょっと君の話おかしいんじゃないの
それって僕の手柄だったはずなのに
それ聞いたら急に泣き出したりしちゃって
悪い人 それは僕に決まっちゃう

今から泣いてもいいんだぜ
だけど理性が許さない

街で会ってもはじめましてのあいさつ
きっと恥ずかしがり屋なんだね
そんなぬるいもんじゃないってことを
僕はいつも知ってるから
Switchは押さない 失くしたくないから

道の真ん中で立っていたらそこの
通りすがりに嫌な目で見られた
順番ぬかしするそこらのおばさん
ののしっていながら後で繰り返し

僕だけ注意されるなんて
不公平だと思いませんか

そんなもので同情が買えるほど
この世界も人も甘くなんかない
本能さらけ出してこのStreetを
堂々と歩いてみたいけど
Switchは押さない 体裁がある

街で会ってもはじめましてのあいさつ
きっと恥ずかしがり屋なんだね
そんなぬるいもんじゃないってことを
僕はいつも知ってるから

そんなもので同情が買えるほど
この世界も人も甘くなんかない
本能さらけ出してこのStreetを
堂々と歩いてみたいけど
Switchは押さない 体裁がある

いつ押すかわからないSwitch
それはいつでもある そしていつでも押せる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Dynamite
公開日 2010/06/24
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント アップテンポな歌詞を作ってみました。いつも不満を抱えているけど、一線を越えずに理性を保っている。だけどほんの少しの出来事で吹っ切れちゃったりする。そういう危険と隣り合わせの日常を題材にしました。
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