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Forever Shape
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| 作詞 Sin |
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微笑みに傷がつくとしたら
どんな時だろう
肩を寄せ合って繰り返した
あの時のように
二つ並んだ影が
そっと離れては近づき
焼きつくような痛みを覚え
心に刻んだ
最初で最後の言葉だけを
しまっておきたい
単純なその仕草は
心の奥底を駆り立てる
未来を考えていたあのころが
本当にまぶしくて
何かにすがりたくなる時も
思い出していたい
嬉しいという気持ちに
嘘など植え付けたくないから
嫌なことが一緒に波のように
やってくるその時まで
瞳そらすことをやめていたい
だって 気持ちにそむきたくない
始まりと終わりを経験した
それはとても短くて長い時間
そんな中で傷つけあったり
したけれどそれでも信じていた
あのころの愛の姿は 不安定で
それでいて形があった
始まりと終わりを経験した
それはとても短くて長い時間
そんな中で傷つけあったり
したけれどそれでも信じていた
あのころの愛の姿は 不安定で
それでいて形があった
運命だなんて思いたくない
ただの偶然だって思っていたい
いつかその瞳に出逢って
そらしてしまうかもしれないけれど
あのころの愛の姿と 同じように
微笑みを贈ってみせる
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