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瞳の奥のその闇に潜る
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| 作詞 まっくろ |
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切り開かれた瞳の
透明が僕をさらに悲しくさせた
僕は悪いことなど何もしていないはずなのに
それでも僕は気付いているんだ
傷つく自分を
自分の大切なもの
守れたって、
あの人の大切なもの
守れないんだ
変わりゆく僕の瞳は
スピーカーの奥の暗闇を見ていた
僕の頭はぶちまかれた
君のことを考えていた 今
この衝動を抑えながら助けを求めている
それだから僕は気づくんだ
消したい視界を
期待をしても困るだけ
だけなんだ
自分の大切なものでも
守れてないんだ
時が経つにつれ
考えて悩んで
いろんな答えが出た
透明を見つけれた
ついに瞳の中に透明を見つけた
おかげで明日を見つけられた
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