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仮眠
作詞 幸猫
あまりのストレスで眩暈を感じた
優しい君の肌の温もりもない
僕は 唯 君の肌を目を唇を想い
暖かさを思い出しながら独り 仮眠
仮眠中 君が僕に触れた気がした
だけど 起きる事はしなかった
起きた途端にこの夢は終わりそうで…
君の暖かい温度が傍にある気がする
それだけで幸せだった
その幸せの為に僕は
狸寝入りを続けなければならなかった
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仮眠 (作詞:幸猫)
歌詞タイトル
仮眠
公開日
2007/04/08
ジャンル
その他
カテゴリ
恋愛
コメント
さっき寝ていた時に夢の中で私の好きな歌手様が
私の傍に居て呉れる夢を見たので書いてみました★
暖かいと眠たくなりますしね(笑)
ほんわかした風景が浮かんだりすると
嬉しかったりします^^
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