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君の夢を叶えたくて
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作詞 幸猫 |
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本当に大切なモノって手放せないと思ってた
今までの過ぎた日々の中で知った此の気持ち
大切な人も大切なモノも 全てを棄てられない
だけど今は何故か其れも違うと思って来ているんだ
何故か知らないけど貴方が私から離れた方が良いと想うの
切なさが込み上げるけれど忘れないよ貴方の事は
優しい手の温もりもあの日の約束も何時も傍にいたね
何時か貴方が私の傍から離れる事はとても哀しいけれど
私から告げます「さようなら」貴方は何時までも夢を見てて
幼い笑顔を絶やさないで
何時か叶えてよ君の夢を
そして又何処かで笑いかけて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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