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壁ぎわの雪
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作詞 3g2. |
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壁ぎわの雪は周りより多く積もってて
周りの雪より早く壁を隠していって
そんな雪は僕でそんな壁がまるで
大好きだった人のようで・・・
僕は周りより気持ちが重かったんだよね
高く積もって我慢してるの見えてなかったね
楽しかったよってほんとありがとう
好きって思わせてくれてありがとう
このボタン押せばメールは消えるけど
続いて名前並ぶようにずっと待ってる
春が来て雪が解けていく別れの季節
最後まで壁ぎわに残ってる汚れた雪
そんな雪は僕でそんな壁がまるで
大好きだった人のようで・・・
次の冬新しい出会い(ゆき)が壁に振るのがいやで
別れがきてもずっとずっと未練ばかりで
楽しかったよってほんとありがとう
好きって思わせてくれてありがとう
このボタン押せばメールは消えるけど
続いて名前並ぶようにずっと待ってる
もう一度壁ぎわに降れたらって
そこにふさわしい雪になれたらって
理想論だけで太陽に解けていく
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