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涙の海
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作詞 YUki |
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おきたときも 眠ったときも
いつも思いだす あなたの笑顔
しょっぱい風の中で そっとキスをした
目を瞑ったら 広がった果てない世界
横にいたのは やはり優しいあなたでした
恥ずかしいこと、楽しいこと すぎてく季節はあなたとだけ
泣きそうだけど泣いたりはしないから 不安な顔見せないで―
通り抜けた昼 夜の星も あなたがいたはずの太陽の下も
何で波の音がいつもより大きく聞えるんだろうか?
分かっていた それはあなたが隣にいないから
海の底に尻餅をついても 何とかして浮き上がらなくちゃ
自然にあふれ出す 思い出も涙も しょっぱい風はあたしの涙・・・
恥ずかしいこと、楽しいこと すぎてく季節はあなたとだけ
泣きそうだったから泣いてしまった あなたの顔ももう見れないから
何度も繰り返すよ届くまで何度も何度でも「愛をありがとう」
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