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あなた
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| 作詞 アイソラ |
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車で通りすぎてく あなたの横顔 見送って
もう会えないと 強く感じた瞬間
涙が溢れて なにも見えなくなって
それでも あなたに手を振りつづけた あたし
あなたの存在がとても大きかったと
今になって本当に強く思うの
帰ってきてほしいと願えば願うほど
その空間は悲しみにあふれて
部屋に残る 携帯電話 どうしても目について
出ないと分かっていても どうしてもかけてしまうの
あなたの仕事 待ってる時間は授業時間なみに長く感じるわ
はやく帰ってきてね
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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