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別居パーマン
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| 作詞 ザトー"改"倶楽部 |
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技術がどんなに進歩しても
人は地に立ち 望遠鏡を構えている
力のない空を 隅まで見渡した後
少し力をいれた程度で 大空を飛べないだろうか
いいじゃないか 少しくらいの悪ふざけ
首を縦に振っても 横に振っても
答えが全てを動かす デスティニー
科学者の発想も 真実に届かなければ
僕の空を飛ぶ夢と同じなんだろう
人間どんなに利口だろうと
まだ地に立ち 星を見上げ続けている
無力さを受け入れながら なんでだろう
これがこの惑星の作り出した 最高傑作という切なさ
そんなんじゃない そうでもない
何所に行っても 誰に言っても
信じてもらえないのが 大発見
科学者の発想も 真実に届かなければ
僕の空を飛ぶ夢と同じなんだろう
科学者の発想も 真実に届かないのさ
僕の空を飛ぶ夢が 何かになれないだろうか
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