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ため息と微笑
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| 作詞 AmberStage |
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泣いている朝焼け映し 僅かな時間の中で
開いた傷痕 滲む悲嘆 揺れる真実 微かに
フラつく足元 明日でも夢でもない過去が
壁の中の運命は悲劇？明日の情を蹴り始めた心に問うて
けれどまた一つ産まれる命 声無きこの世界で
今はその優しさに触れていたいと気づいて
今だけは人間らしくいることを許してくれますか？
震えた本当の意味が 揺るぎなくなった気がしたから
輝きの最果てから見下ろした 温もりの一粒
触れそうで届かない 枯れ果てる距離が悲しくて
愛すること忘れた愛情が死ねずに果てずに
その心に突き刺さる命の証をメロディーに…
巡る弱さ故、渦巻く安息の代償
儚き旋律に重ねる命を 今は忘れたいと信じたい
また一つ産まれる命 声無きこの世界で
震えた本当の意味が 揺るぎなくなった気がしたから
輝きの最果てから見下ろした 温もりの一粒
触れそうで届かない 枯れ果てる距離が悲しくて
愛すること忘れた愛情が死ねずに果てずに
その心に突き刺さる命の証をメロディーに…
脆くとも狂い続ける痛みの拍車 此の歌は弱さの証で
フラつく足元 明日でも夢でもない過去が
壁の中の運命は悲劇？明日の情を蹴り始めた心に問い続けた
透き通る優しさに触れてもみたい 始まりは此の歌？
正しい舵さえ冷淡に導き…
輝きの最果てから見下ろした 温もりの一粒
触れそうで届かない 枯れ果てる距離が悲しくて
愛すること忘れた愛情が死ねずに果てずに
その心に突き刺さる命の証をメロディーに…
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