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「頂への道」
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作詞 てぃーてぃー |
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悲願のために幾つもマメを潰し
自分を追い込むのだろう
土に染み込んだ汗の分
あなたの力になっているはず
桜が咲く頃 長い戦いへ
いつか必ず頂へ 握り締める夢はただ一つ
過去の悔しさを晴らすために
龍が翔び 塁を舞う
この舞台で嬉し涙を流せると信じてる
体が思い通りに動く時も
苦しい時もあるだろう
不安な気持ちになった時は
その胸に勇気が湧くようにと
青き声援を送り続けるよ
いつか必ず頂へ 握り締める夢はただ一つ
過去の悔しさを晴らすために
龍が翔び 塁を舞う
この舞台で嬉し涙を流せると信じてる
集められた戦士の持つ武器が大きな歯車と成り
厚い壁を打ち破るために
ゆっくりと廻り始める
四十の力で四つの星をこの手に
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