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反抗期
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| 作詞 マリ |
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もう一度傷つくのが怖くって
僕は恋に背を向けた
他人なんか愛したって無駄
そんな言い訳盾にして
どこか冷めた表情で
殻にこもった臆病者
もう何も感じないなんて
だれも信じることが出来ないなんて
そんな年頃なのかもね
まだまだ子供な証拠だけど
だれにでもある反抗期ねって
簡単に片付ける大人は嫌いだ
僕は必死に戦ってるんだ これでも
苦しいんだ 自分の存在価値が分からない
先も見えなくて
でも止まれないんだよ
苦しいんだ これでも
何も考えてないわけじゃない
分かってよ
お願いだから
簡単に片付けないで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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