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駅に向かって…
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作詞 麻里菜 |
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あの人のためと 言い張って出たふる里 見栄っ張りな自分に嫌気がしながらも
大丈夫といって 悲しげに見送るホーム どぉして離れられないの?
会いに行くといっても 何故だか駅は見送る事はしてないみたいに
見えちゃうのよ
どぉしてか古い物ばかり集めて 気づけば古物屋開けそうなくらいに
集めちゃったのよ
どうしてか会いに 来たのに愛に見捨てられて いるような気がモリモリ溜まって
どうしてあなたに会えずホームに向かってるの?
わたしのしたことは無謀にすぎなかったの? だれでもいいから答えてよ
さみしいっていいながら笑いあって抱き合って 泣けない夜はなかったよ
胸に決めた言葉が その言葉によって心が崩されてく
どうして会いに 来たのに愛に見捨てられて いるような気がモリモリ溜まって
どうしてあなたに会えずホームに向かってるの?
わたしのしたことは無謀にすぎなかったの? だれでもいいから答えてよ
大好きってホームに持ち込んで去っていったのよ
また今度はホームに預けた大好きをもらってくから
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