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日だまり
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作詞 麻里菜 |
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笑顔でいても何もならない いつのまにかそんな風に 思ってしまう
なんでだろうって聞きたくなるこの感じ
まぶしい日差しに打たれながら いつもの歩く散歩道
大丈夫が口癖になる どうしてだろう
影と日なた 大きすぎる 差が激しくて戻れなくなる
けれど今 自分の精一杯の事はやれた気がした
どぉして今 自分がいる位置は 前よりかは少しずれてる
それでも前の位置に戻して それから進んでいくんだ
何もない あのトコに 行くのは少し不安があるけど
今はまだ 何も出来ない自分だからこそ 頑張れる事をやれと
自分を信じ 周りを信じ 全てを信じよう
誰もいない コノ場所に 君とぼくだけで何度も通った
階段登ってみせた 聞こえない 誰もいないトコに1人来てくれていた
影と日なた 大きすぎる 差が激しくて戻れなくなる
けれど今 自分の精一杯の事はやれた気がした
大丈夫 大丈夫 何度も聞かせたあなたの言葉
けれどまた 言えば言うほど 心配になる
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