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我
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作詞 Si_iny_xy |
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静かな部屋につまれたものにまぎれた写真の中
窓辺からそそぎ込む日が僕を照らしていました
影がさした僕はそれを見て頑張ろうと思いました
幼い笑顔を崩したくはないと思ったから
*流れた年月は地球と比べれば
たいしたことはないけれど
この短い人生に積んだ夢はでかいと思うから
短い単なる言葉で終わらないだろう
才能がないことを嘆いて悔やんで泣いて
どうしようもないと諦めてかくれてばかり
そんな僕に神様だってあきれてたんだ
*見るものすべて誰かと比べてさ
自分に無理だと思って
逃げてばかりいたからできなかったんだ
できると信じていようよ
愛されたい愛したいただ思ってばかり
誰かに話しかけられるのを待ってばかり
遠いと思って誰かが遠くしてるんじゃなくて
自分で傷つきたくないと遠ざかってたんだ
*見るものすべて誰かと比べてさ
自分の愛はだめだと思って
変われとばかり思ってだめにしているんだ
たった一つの愛を思うよう
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