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作詞 Si_iny_xy
静かな部屋につまれたものにまぎれた写真の中
窓辺からそそぎ込む日が僕を照らしていました
影がさした僕はそれを見て頑張ろうと思いました
幼い笑顔を崩したくはないと思ったから

*流れた年月は地球と比べれば
たいしたことはないけれど
この短い人生に積んだ夢はでかいと思うから
短い単なる言葉で終わらないだろう


才能がないことを嘆いて悔やんで泣いて
どうしようもないと諦めてかくれてばかり
そんな僕に神様だってあきれてたんだ

*見るものすべて誰かと比べてさ
自分に無理だと思って
逃げてばかりいたからできなかったんだ
できると信じていようよ

愛されたい愛したいただ思ってばかり
誰かに話しかけられるのを待ってばかり
遠いと思って誰かが遠くしてるんじゃなくて
自分で傷つきたくないと遠ざかってたんだ

*見るものすべて誰かと比べてさ
自分の愛はだめだと思って
変われとばかり思ってだめにしているんだ
たった一つの愛を思うよう

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歌詞タイトル
公開日 2007/01/22
ジャンル ロック
カテゴリ 応援歌
コメント スランプの時に書いたものです。何かこの作品を書いた後書けるようになったという作品レベルは低だけど、自分にとっては大きなものかもしれませんね。次回「Ring-誓いの日々へ-」
Si_iny_xyさんの情報













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