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愛のかたまり
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| 作詞 えりか |
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一番愛した
この世で一番
一生で一番
貴方を愛した
貴方が誰より すてきだってこと 私は知ってるよ
貴方の事が 私は好きだってこと いつも感じてる
人がばかにする事で 私はいつだって 鼻で笑った
貴方の声を聞くたびに 私はいつも嬉泪をながした
喜びを感じるたび 貴方を想いだす
声を出すことで 貴方を愛なおした
本気で笑ったのは 貴方のためです
隣にいるのが貴方でないときでさえ
まぶたのうら あたまのなか 心は
貴方を想う私でいっぱい それだけ
貴方を笑う、周りが笑う 貴方も笑う
耐えようとはしていない 私が怒ろう
貴方のため？私のため？ 愛のため？
心が許すまで 貴方を想うときまで クロにそまるまで
貴方と目を合わせて笑うときまで 私が貴方となるまで
目の近くにあるほくろも
ショートヘアでクロを基調とした貴方のスタイルも
一重なのに大きい優しい瞳も
全部愛に変わるんだよね
欠点なんてあるのかな 貴方は“愛のかたまり”
好きだよ
心が澄んでる まるごとみえる
心までも優しいから
貴方は“愛のかたまり”
私の“愛のかたまり”
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