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孤独
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作詞 宮間 優丞 |
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今日も一人 いつも一人
私がこの孤独から抜けるのはいつだろう
一人でいつもいることが
最近になって変わってきた
時が近づいたからなのだろうか
今までは大丈夫だったのに
今では貴女がいない世界なんて考えられない
一人であることに苦痛を感じる
人生の分岐点にたった今
周りは二つの道なのに
私はさらに二つの道がある
君を選んでいく道と選ばない道
たった少しの可能性
光を選べる確率は
四つのうちのひとつだけ
いつもの部屋にまた一人
君が迎えに来るのを待っている
周りの二人が立ち去って
私ひとりで待っている
鐘が鳴って外を出た
今日も伝えられなかったあの言葉
次の機会はいつだろうか
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