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必死
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作詞 犬人間 |
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僕が泣き付く姿は君からみると僕はどんなに見苦しいものだろう。
信用もなく、ただ君に必死にしがみつく僕はどんなに惨めなものだろう。
僕の言葉には重みはない。
いつのまにそんなに軽くしてしまったのだろう。
いまさら後悔してもしきれない。
しかし君が好きだという気持ちだけは信じてほしい。
心から好きだということだけは信じてほしい。
もう僕のすべてを信じてもらえないのだろうか?
もしそうだとしてもこれだけは、本当にこれだけは信じてほしい。
君がいなきゃ僕は駄目なんだ。
隣が君じゃなきゃ駄目なんだ。
君じゃなきゃ…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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