|
|
|
タクシーのドアが開いたら
|
作詞 離れ島 |
|
限りがあるから寂しくなった
今度いつ会えるか聞いたって
埋まらない
小さなバイバイと口付けは
そう必死に大人振る僕の
足掻(あが)きなんだ
そりゃ互いの都合だってあるし
だって離れたくないからしょうがないし
でも困った顔見たくないし
でも子どもみたいと笑われてもいいし
あぁ恋してる
あなたを想えば恥ずかしくなるほど
愛しくて 愛しくて もう
例えば何かで気が紛れるほど
単純に 埋まらない から
あなたを想えばついふやけるほど
単純な 単純な 恋
そう どんどんどんどん そう どんどんどんどん
|
|
|